私のQUEEN

ロックバンドQUEENのこと

ドラマ

NHKのドラマ

腐女子、うっかりゲイに告る」

なかなかいい。なにより

Queen の楽曲が使われていて、最高v

 

来年のQueenアダム・ランバートの日本公演、

チャレンジしたい!

ちょっと前までは、

フレディのいないQueenなんてありえない、なんて

思っていたけれど、今は違う。

フレディの存在感を少しでも感じられるなら。

行きたい!行けるだろうか?

 

コンサート

フレディのいないQUEENなんて、

と思っていたけれど、

ずっとQUEENやフレディの曲を聴いていると

楽曲は永遠だなぁって思った^^

来年1月、

QUEEN&アダム・ランバート

コンサートが日本であるという。

行きたい。

チケット争奪戦は激しいだろうけれど

挑戦します!!!

泣く

In My Defence

胸に切々と迫ってくる、泣きました。

この曲の存在、初めて知った。

 

I'm  just  a singer with a song

I'm just a singer with a melody

 

あなたは素晴らしい曲をたくさん作り

残してくれた。

QUEENのボーカルとして、

ソロとして、

あなたの歌声は、私の毎日の癒しです♡

 

 

 

 

バルセロナ

フレディ・マーキュリー

世界的オペラ歌手モンセラート・カバリエ

コラボアルバム「バルセロナ」(1988年)

連日、聴いています♪

 

1曲目の「バルセロナ」はよく知っている。

Pv やライブ映像で何度も見てました。

でもアルバム全曲聞いたのは初めて。

おったまげ!!!でした^^

 

2曲目「ラ・ジャポネーゼ」は

日本語の歌詞がほとんど(英語も混じってる)

フレディの日本のイメージってこうだったのかしら。

琴の音色、日本的な曲調、そして、歌詞が。

すばらしいあさがあける。

よあけがよびかける。

こころのいずみがわきでる。

ゆめのよう。

こんな感じです。全部をメモしとこうっと。

 

4曲目の「エンスエニョ」では

フレディの素晴らしい低音が聴ける♡

高音域の広さとその自由自在さだけじゃない、

ベルベットエコーの低音(今ひらめいた言葉笑)

このアルバムにぞっこんLOVE(古っ)

バルセロナ

寝る前に必ず、

フレディの歌声を

2、3曲聞きます♪

寝る前だからバラードを、というわけではなく

聞きたいなぁ、と思う曲を♪

至福の時、憂鬱なことも

全部忘れちゃう(笑)

 

A WINTER TALE

が最近のお気に入りなので、

まずこれを聞いて、

その後は、思いつくままに。

バルセロナ」を聞くことも増えた。

 

オペラが好きだったフレディ。

スペインのソプラノ歌手との共演は

とても幸せだったと思う。

すてに病気が発症していた時期だったそうだけど。

 

音楽を聴けない環境に行くので、

フレディの歌声としばしの別れ。

脳内で彼の歌声を再生します♡

 

 

 

 

 

 

冬の物語

もう春だというのに

ふと思い出してしまった。

A Winter`s Tale

フレディが生前に書いた最後の楽曲と

言われています。

穏やかな幸せに満ちた夢のような風景、

でもフレディの声はどこか心細く

迷子のよう。

高い歌声は、澄み切った青空に吸い込まれ

消えていってしまった。

美しい曲だけに、その先にある

フレディの最期が哀しすぎる。

でも、ほんと、美しい曲です♪