泣く
In My Defence
胸に切々と迫ってくる、泣きました。
この曲の存在、初めて知った。
I'm just a singer with a song
I'm just a singer with a melody
あなたは素晴らしい曲をたくさん作り
残してくれた。
QUEENのボーカルとして、
ソロとして、
あなたの歌声は、私の毎日の癒しです♡
バルセロナ
世界的オペラ歌手モンセラート・カバリエの
コラボアルバム「バルセロナ」(1988年)
連日、聴いています♪
1曲目の「バルセロナ」はよく知っている。
Pv やライブ映像で何度も見てました。
でもアルバム全曲聞いたのは初めて。
おったまげ!!!でした^^
2曲目「ラ・ジャポネーゼ」は
日本語の歌詞がほとんど(英語も混じってる)
フレディの日本のイメージってこうだったのかしら。
琴の音色、日本的な曲調、そして、歌詞が。
すばらしいあさがあける。
よあけがよびかける。
こころのいずみがわきでる。
ゆめのよう。
こんな感じです。全部をメモしとこうっと。
4曲目の「エンスエニョ」では
フレディの素晴らしい低音が聴ける♡
高音域の広さとその自由自在さだけじゃない、
ベルベットエコーの低音(今ひらめいた言葉笑)
このアルバムにぞっこんLOVE(古っ)
冬の物語
もう春だというのに
ふと思い出してしまった。
A Winter`s Tale
フレディが生前に書いた最後の楽曲と
言われています。
穏やかな幸せに満ちた夢のような風景、
でもフレディの声はどこか心細く
迷子のよう。
高い歌声は、澄み切った青空に吸い込まれ
消えていってしまった。
美しい曲だけに、その先にある
フレディの最期が哀しすぎる。
でも、ほんと、美しい曲です♪